テレビ会議のタイプ
テレビ会議のシステムにはいくつかのタイプがあります。それらについて解説します。
オールインワンタイプの用途
ルームタイプとは別のもう一つのテレビ会議システムのタイプで、オールインワンタイプというものがあります。ルームタイプのテレビ会議システムは大人数の会議に向いていましたが、少人数で打ち合わせするときにはオールインワンタイプのテレビ会議システムで十分でしょう。個人同士の打ち合わせから3人程度の会議に向いているでしょう。少人数での打ち合わせを手軽にするのに便利なテレビ会議システムです。コストはルームタイプと比べ安く使用することができます。
オールインワンタイプの特徴
オールインワンタイプのテレビ会議システムにはどのような特徴があるのでしょうか。その名のとおり、モニター、コーデック、さらにスピーカーとカメラまでがオールインワンになっています。ひとつの画面で見るので大人数での会議には向きません。ルームタイプと違いコンパクトなので、一台あればいろいろなところに移動させて使うこともできます。ルームタイプと同様に専用機なので、パソコンの知識は必要ありません。用途に応じてルームタイプとオールインワンタイプのテレビ会議システムを使い分けるとよいでしょう。
コンパクトタイプ
専用機にはコンパクトタイプというものもあります。コンパクトタイプの特徴は簡単に設置ができるという点です。互換性が高く、既存のテレビをモニターとして使用することができます。用途としては、あまり大人数の会議には向きませんが、3人から10人程度までの会議なら問題なく使用することができます。したがって、このコンパクトタイプを導入している企業は比較的多いです。とくに中小企業などに多いようです。